1: 2018/12/31(月) 17:19:33.54 ID:CAP_USER9

 また韓国のことを書かなきゃいけないのかと思うと、正直ウンザリである。

 国際政治というには、あまりにも低次元なストーカーのごとき隣国の行為を語ることにモチベーションを上げるのは甚だ困難だ。しかし、わが国の海上自衛隊「P1哨戒機」が、韓国海軍の駆逐艦に「ロックオン」されたとあっては、黙ってもいられない。

 とはいっても、現段階で公開されているのは一部情報のみだ。それでも、韓国側に「非」があることには疑いがない。
深刻なのは、韓国軍がもはやルールに則って動く「軍隊」とはいえない集団となっているのではないかとの疑いすらあることだ。
国民に浸透し過ぎた「反日」が軍を蝕んだのか、それとも北朝鮮に呑み込まれているのか。

 発生からの数日、わが国では、政治家からマスメディア、ネット論客まで、多くの人々が「原因や背景の分析ごっこ」に忙しい。
分析も結構だが、もはやそういう「遊び」に興じている段階でもなかろう。いかに韓国に「思い知らせるか」の策を考え、粛々と実行に移すべき時ではないのか。

 日本人の最大の弱点は、まさにここにある。

 韓国に限らず、北朝鮮や中国、いや米国、ロシアに対してでも、何か起こると、ただただ、「相手の事情」「相手の考え」の分析に勤しむ。勤しむのを通り越し、目的を忘れるほど耽溺してしまう。

 それで結局、肝心の「対抗」のタイミングを逸する。対抗・報復し、相手の目にもの見せるという国際社会での当然の動作を忘れてしまうのだ。

 加えて、朝鮮に関しては、なぜか日本人は歴史に学ばない。有史以来、半島国関連で幾度もひどい目に遭ったにもかかわらずだ。
はっきりと言えることは「韓国には関わるな」である。古来、日本はたびたび半島の国々を助けようと出ていって、結局ひどい目に遭った。豊臣秀吉の朝鮮出兵のような異例もあるが、これも日本に何ら益をもたらさなかった。

 さらに、戦後の日韓関係の「特殊な経緯」も忘れてはならない。1970年代まで、岸信介元首相らが持っていた韓国とのパイプが田中派へと流れ、経世会に継がれて「利権化」していく。

 その流れをくんでいるのが、過日、最悪のタイミングで韓国の文在寅大統領に会いに行った日韓議員連盟(会長・額賀福志郎元財務相)だ。

 この超党派議連の訪韓団には、志位和夫委員長はじめ6人の日本共産党の衆参国会議員が参加していた。
冷戦時代、韓国を目の敵にしていた共産党が、いまでは日本政界屈指の「親韓政党」。この変節を見れば、何をか言わんやだ。

 昔も今も、韓国が「価値観を共有する国」だったことはない。そのことに、良心的な日本国民が一刻も早く気づき、政官民で、韓国とは「適切な」距離を取るべきなのである。

https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/181228/soc1812280008-s1.html

2: 2018/12/31(月) 17:20:03.01 ID:g0TcsQ2I0

ホントにウンザリ
4: 2018/12/31(月) 17:20:48.48 ID:UFePgkyg0

チョンコロは獣だからな
7: 2018/12/31(月) 17:22:05.06 ID:+nUimyI70

脱亜論は正しかった

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Source: おもしろ韓国ニュース速報